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最後はやはり「感謝!」です

午後6時33分、店のシャッターを閉めました。

昭和4年4月、祖父母が野村商店を開業し、それから今日まで87年の歴史でした。

決して平坦な道のりでは有りませんでしが、地域の方や様々な方からのご支援を受けて、

この上瀑(かみたき)の地で商売を出来た事に感謝致します。


最後の4日間(11月17日(木)~本日まで)は、全てのシャッターを開けて、

本来の「野村商店」として、精一杯の営業が出来たと思います。


定休日明けの11月17日(木)、お世話になった隣町のお客様のご来店に始まり最終日の本日まで、

地元の常連様、閉店のメールを同級生から貰ったという懐かしい同級生、

隣町の天の戸ファンのご夫婦、前もって電話でご予約をくださった東京のお客様、

そして花束を持ってご来店頂いたいすみ市のA様ご夫妻。

初めてお客様から花束を貰いました!

「身体に気を付けてくださいね。」と、奥様の優しいお言葉と一緒でした。

その花束は直ぐに姉が花瓶に活けてくれました。(以下の写真です)

勿論日本酒や他の商品をご購入頂きまして、本当にありがとうございました!


002_20161120201336d13.jpg


勿論他にも定期的にご来店頂いたお客様等、たくさんの方が商品を購入してくださいました。

また、ご来店頂いたお客様殆どの方が、「身体は大丈夫?」

「長い間ご苦労様。」、「ゆっくり休んでね。」等と、

私の事を気遣って頂いた事に心からお礼申しあげます。


まだ自分自身では6割程度の回復具合だと思っています。

身体の調子が悪くなって閉店を決断してから、思った様に身体が動かない日が多々有り、

急に店を閉めたりしてお客様にご迷惑をお掛けしながらも、今日まで営業してきました。

もどかしい思いをしながらも続けてこられたのは、

「温かい言葉」を掛けてくれたり「当店を頼ってくださった」お客様が居たからです。

本当に有り難い事です。幸せ者です。


そして最終営業日最後のお客様は、少し酔った地元の同級生(男性)でした。

カウンターを挟んで座り、小、中、高校時代の昔話(馬鹿話)に花を咲かせました。

思いっきり笑ったのは久しぶりだった気がします。


午後6時30分を過ぎた頃、彼は1本のリキュールを購入して、

「また来っからな!」と言い歩いて帰宅しました。

その背中に「ありがとうな」と、心の中でぽつりと言いました。


リニューアルして6年ちょっとですが、母親や兄妹、親戚の方々、

忘れてはならない「4人の甥たち」、いつも苦しい時に手伝って貰ったS君、

そして何といっても当店を訪れて頂いた「全てのお客様」

ありがとうございました!

感謝です!

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今年も変わらない「感謝」の一年でした

2015年(平成27年)の営業も無事終えました。

昨年同様当店にご来店くださったお客様や、

変わらぬお取り引きをしていただいた料飲店のお客様、

本当に有難うございました。

ならびに新たにご来店いただいたお客様、有難うございました。

来年も野村商店を思い出し、足を運んでいただければ幸いです。


それでは良い正月をお迎えください。

たまには趣向を変えて甘口の酒を

記録的な猛暑が続いていますが、決して無理はしないでください。

身体を労わり休める事が大事です。

そんな今だからこそ「甘口の日本酒」を飲んでみてください。

身体に優しい口当たりが癒しを与えてくれます。

数字的には甘口(日本酒度のマイナス表示)とは記載されていませんが、

飲んでみると数字以上に甘く感じる酒が多々有ります。

といっても、べったり甘いという訳ではなく、のど越しもスッキリ切れていきますので、

辛口好きの方にも受け入れられています。


その第一弾ですが、千葉県北部の「酒々井町(しすいまち)」で、創業300年を超える老舗蔵元、

飯沼本家(いいぬまほんけ)謹製の、甲子正宗(きのえねまさむね)純米吟醸酒です。


甲子正宗 純米吟醸


瓶のラベルには必要最低限の数字しか記載されていません。

飲んだ感想は正に前述した通りの「キレの良い甘さ」が秀逸でした!

香りもフルーツの様ですが強過ぎず、ワイングラスがピッタリ合いました。


011_20150809133952228.jpg


首掛けを見ていただければ「なるほど」と、思われる方も居ると思いますが、

「ワイングラスで飲んで旨い!」の文言で、「大吟醸酒」を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。

ですが、純米酒クラスでもワイングラスに合う酒も多々有ります。
(グラスは何でも良いよ、という話とは別です)

ましてや「純米吟醸」ともなれば、米の磨き具合も多くなりますので、

スッキリした雑味の少ない味わいの酒が多くなりますね。
(決して薄っぺらい味わいでは有りませんので)

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中にはそういう酒は嫌いだという方も居ますが、

こんな時だからこそ是非飲んでいただきたいのです。

新たな発見も有るはずです。


また、日本酒はどうしてもという方には「梅酒」がお薦めですよ。

当店一推しの「竹泉の純米酒漬け梅酒」、「日本一の梅酒・鶯とろ」で、

クエン酸をたっぷり身体に沁み渡らせて、疲れを取り心を癒してください。

やはり少し温めても良いです。


さてご紹介の甲子正宗・純米吟醸ですが、容量は720ml、価格は税込1,400円となります。

キリっと冷やしてワイングラスで、軽く燗してお猪口で、いやいや格好付けずに冷や(常温)でコップで

と、それこそお好みでお試しください。

真夏に飲む日本酒の少し違った楽しみ方が出来ます。

この時季にピッタリ「甘酒ようかん」

今回の台風で大変な被害に遭われた地域の皆さん、

心より御見舞申し上げます。


先週の木曜日頃まで雨が続き、一旦休みに入ったと思ったら「猛暑」

それ以上の「酷暑」になる地域も有りました。

体調が思わしくないといわれる方も多いですね。

そんな時はやはり「雑穀甘ざけ」の出番です!

例年紹介しています「雑穀甘ざけ」ですが、今年は食べ易いスイーツをご紹介します。

皆さんは「牛乳ようかん」を食べますでしょうか?

私や私の母親は好物で、家で作ったり購入したりしています。

毎日とかの頻度ではありませんが、食欲の無い時やちょっと腹の減った時等、

結構な満足感を得られます。

一般的には砂糖を加えますが、その代わりに「雑穀甘ざけ」を使ってみたら?

と思い、試してみました。これが意外?にいけました!

作り方は簡単です。(※計量は或る程度きちんとしてください。)


材料・雑穀甘ざけ 200ml  ・牛乳 100ml  ・粉寒天(小袋約4g) 約3/1袋
                              「棒寒天約1本半」

1:鍋に牛乳、粉寒天を入れ沸騰しないように混ぜます。

2:粉寒天が溶けたら、雑穀甘ざけを入れ、やはり沸騰しない様に混ぜます。

3:全て混ざったらそのままにして粗熱を取り、容器に入れ冷蔵庫で冷やせば出来上がり!

好みの大きさに切り分け、そのままでも良し、フルーツを加えても更に良し!

身体に良い、甘さ控えめスイーツの完成です。


今回、甘ざけ・牛乳の割合を「2:1」にしましたが、

「1:1」ですと甘ざけの味わい、甘さ共に薄く物足りなかったからです。

「3:1」くらいにすれば、多少濃厚さが出ますが、「えぐみ」を感じるかも知れません。

これはお好みで調整してみてください。

飲んで、食べて夏を乗り切ってください!

日本酒で漬けた梅酒を自分で作ってみませんか?

関東地方が梅雨入りして早1週間経ち、季節が春から夏へと向かっています。

この時季「梅干し」や「梅酒」を作る家庭も多いかと思います。

今回は梅酒作りにあたり、少々違う漬け方をご提案致します。

一般家庭で梅酒を漬け込むアルコールとして使用するものとしては、

「焼酎甲類35度(ホワイトリカー)」が定番です。

他にはウイスキーやブランデーで漬ける方も居ますね。

今年も梅酒を作ろうと思っている方、初めて梅酒を作ってみようと思っている方、

是非「日本酒で梅酒を作ってみてください!」

今までにない味わいと感動が有りますよ。

その梅酒作りにピッタリの日本酒をご紹介します。


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鳥取県東伯郡(とうはくぐん)にあります、梅津(うめづ)酒造謹製の日本酒、

その名も「梅ちゃん」です。

鳥取県産山田錦を100%使用した、純米原酒です。
(純米酒表示はされていませんが、純米酒になります。)

アルコール度数は20度となっていますが、これが重要なんですね。
(注:後ほど説明致します)


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日本酒で造られた梅酒は、焼酎で造られた梅酒より味わいがまろやか、

といった感想が多く聞かれます。

米のエキス分が多く、梅のエキスとの相乗効果で、

焼酎で漬けた梅酒よりふくよかになり、旨みの多い梅酒になるのではないでしょうか。


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出来上がりの梅酒のアルコール分ですが、約12%となりますのでそのまま薄めずに飲めます。

ホワイトリカー35%ですと、約18%前後と高めになりますので、

そのままというより薄めた方が飲み易いと思います。

首掛けに「梅ちゃん」で作る梅酒の漬け方が書かれていますので、

梅酒初心者の方でも簡単に旨い梅酒が作れますよ。

さて、漬けてからの飲み頃ですが、やはり約1年位は待ちたいものです。

ですが、半年過ぎたあたりから、試してみても良いでしょうね。
※この頃ではアルコール度数は高め(約15%位)だと思います。

※当店で1年物の梅酒が試飲出来ますので、是非試してください。


また梅酒だけではなく、「びわ」や「いちご」等、他の果物を漬けても美味しい、

まさに「オンリーワン」の果実酒が出来るので、色々と楽しめますね。

ホームパーティーや、記念日等にも最適な飲み物となりますよ。


容量は 1,800ml(1升)のみとなり、

価格は税込み 2,590円 となります。


ここで果実酒を作る際、守らなければいけない約束事をお知らせ致します。

1.漬ける酒類のアルコール度数は必ず20%以上でなければならない。
「高いアルコール度が果実の成分浸出を早めると同時に、カビや味の劣化を抑えます。」

2.果実を漬ける際「ぶどう類」は漬けてはならない。
「※この他、果実ではないですが、米や麦、とうもろこし等でんぷんを含む穀類も駄目です。」

3.自分で楽しむ分には良いですが、販売してはいけません。

以上の事は全て酒税法で禁止されていますので注意してください。

うっかりの無い様に覚えておいてくださいね。


最後になりましたが、大事な事を言い忘れていました!

この酒はまんま飲む事も問題有りません!

そうなんです、純米原酒なので常温や、燗酒でも楽しめます。

そのまま飲む際は、アルコール度数が20度と高いので、

飲み過ぎには充分注意してくださいね。

「半分は梅酒に、半分はそのまま」という楽しみ方も出来ますね。

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