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秋田銘醸蔵めぐり~ゆきの美人(秋田醸造株式会社)~

5月14日(金)、「ゆきの美人」を醸す、秋田醸造さんへ蔵見学をさせていただきました。

製造石数わずか150石、更に更にビルの一室に蔵があるという聞いただけで興味をそそられる蔵元さんです。

今回蔵見学をさせていただきたきっかけは、花山さんの春のきき酒会にて試飲させていただき、ゆきの美人の小林社長にお願いして実現する運びとなったわけです。ゆきの美人さんとはまだ取引というお付き合いはできてませんが、本当に私は縁というものに恵まれているなあとシミジミ思います。

当日の天気は小雨、秋田の街は肌寒くなんと最高気温8度、秋田でもこの季節にこの気温はあまりないそうです。

空港からリムジンバスに乗り最寄の停留所から歩くこと約10分。

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お世辞でなくて、本当に立派なビルディング(もとあった蔵を取りこわしてマンションを建てたそうです)が見えてまいりました。遠くからでも目立ちます。

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ここの一角にゆきの美人の蔵はあります。

挨拶を済ませた後、蔵を案内していただきました。

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ステンレスの甑です。小ロットで醸すのがゆきの美人の一つの特徴でもあります。
これからの写真を見ていただければおわかりですが、まさに酒蔵というより食品プラントです。手作りによる職人的な技と品質安定化という工業的生産が一体となったニュータイプの蔵のスタイルです。

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麹は蓋で管理を行っています。室は非常に他の蔵と比べても乾燥しやすい麹室だそうです。タンクはすべてサーマルタンクです。

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もと部屋です。機能的な配置となっており、導線が計算されています。

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まさに絞る直前のモロミとそれを絞った直後の新酒の中の新酒を試飲させていただきました。絞りはヤブタです。新酒特有のピリピリとした刺激が堪りません。

小林社長は確固たるご自身の酒造りのスタイルを持っています。伝統を守りながらも新しいことにどんどんチャレンジしていく。温故知新という言葉がピッタリの蔵元さんでした。

昨今都内を中心に評価がどんどん高まってきているのは必然と感じました。

小林社長、今回はどうもありがとうございました。

ゆきの美人をいつか当店の店頭に置けるよう店づくりに励んでいきます。





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テーマ : 現場にて
ジャンル : ビジネス

遅くりましたが、「今季限りの生酒」です

大変遅くなりすいません。
今季だけの「生酒」の紹介です。
先だって蔵元にお邪魔した「岩の井」(御宿町、岩瀬酒造)の生酒です。
冷蔵庫に陳列してあります

ラベルにも書いて有りますが
「岩瀬酒造」の杜氏である「横坂」さんが栽培した米
「雄町(おまち)」で醸しだした酒です。

「雄町」は岡山県産の代表的な「酒造好適米」でして
「幻の米」とも言われました。

中国地方特有の土壌を生かし
酒を醸造すると独特の「香味、奥深さ」が出る米です。

最近では、全国各地で栽培されてもいます。
岩瀬酒造の杜氏となった「横坂杜氏」が
想いを込めて栽培し、なお且つ醸しだした「幻の酒」かも知れません。

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上の写真が、この酒の情報になります。
見て判るかと思いますが
「山廃仕込み」は勿論の事、吟醸クラスまで精白してあります。

飲んだ感想は・・・
「旨い!」のは当然ですね^^;
生酒ですので、口当たりは本当に良いです。

香りは抑えめで、麹の匂いが感じられます。
味わいは力強く、それでいて繊細。
非常にバランスの良い、雄町米の良さを引き出した酒ですね。

今回しか飲めないのが非常に残念です。
しかし、又今年は違った米でこの酒以上の品を提供してくれるでしょう。
期待しています。

(店主・TYHK)

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