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天の戸・美稲八〇・無濾過生酒~秋田・浅舞酒造より~

連日の大雪に見舞われてます、日本海側の皆さんのご苦労は計り知れません。

秋田も例外ではなく、当店の蔵元直送銘柄である「天の戸」さんも然りです。

でも蔵元では雪にも負けず、毎日もろみの管理や搾り、発送で忙しい様子です。

そんな天の戸さんから昨年末の「シュワトロ」に続く新酒のご案内です。

「美稲八〇・無濾過生酒」です。

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ご存知の通り、精米歩合80%の無濾過純米酒です。

火入れ商品はアルコール度数が15~16%ですが、生酒は18%と高めです。

味にどういった違いが有るのか楽しみですね。

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美稲の特別純米酒の生酒は、昨年リニューアルオープンを機にお取引を始めさせていただきました。
秋田の横手市まで伺って何とかお取引させていただきたいという熱意でお付き合いが始まった思い入れの深い蔵元さんです。

この美稲八〇の生酒はなんと初登場です。

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栓を開けていつもの利き猪口に少し注ぎました。

冷蔵庫から出したばかりでしたので、香りは余り感じられません。

口に含むと凄く口の中で暴れます。ピリピリと来て、その後落ち着きますね。

やはり冷えてると、こういった感じでしょう。少し重たい感じですかね。

ですが喉を通る時には「ス~っと」通っていきました。

そして少し時間をおいて、香りを嗅いでみると明らかに先ほどとは違い、

決して華やかでは有りませんが新酒独特のフレッシュな香りになってました。

口に含むと、今度は舌の上で纏わりつくように「なめらか」になりました。

その後軽く心地良い酸味を感じて、最後は甘味がくるんですね。

熟成された酒とは違い、荒々しいのは当然です。

荒々しさの中に「何か」が味わえるんですね。旨味とは単純に一言では言い表せません。

う~ん・・・奥が深いと言いましょうか、

新酒が新酒たる、そして新酒らしいお酒だと思います。

本数が限定されておりますので売り切れの際はご容赦願います。


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石鎚・純米吟醸・緑ラベル~愛媛~

四国は隠れた銘酒の産地です。今回はそんな四国から。

「石鎚(いしづち)・純米吟醸・緑ラベル」の紹介です。

愛媛県西条市にある「石鎚酒造」さんで醸し出される銘酒です。

大正時代に創業して、今では蔵元家族4人での酒造りをしています。

大学の経済学部出身の社長をはじめ、農大出身の3人と共に妥協しない酒造りを目指してます。

まさに少数精鋭の「プロフェッショナル」蔵元ですね。

その蔵元の代表格ともいえる主力商品である「緑ラベル」その味わいは。

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香りは華やかな果実の様ではありません。

9号系酵母の持ち味を生かした「穏やか」でありながらも凜とした

気品を漂わせる香りが特徴といえます。

口に含むと米の旨みやふくらみが反映され、この酒独特の酸味を感じます。

最初は「物足りなさ」が感じられるかも知れませんが、そこから真骨頂を発揮しますよ。

盃を重ねるうちに次第に「旨く」なってくるんです。

線が細いと言う方もいますが、いやいや芯はシッカリとしてますから。

芯がしっかりしていて、酸味も有れば勿論「燗」にも適してます。

「温度はお好みで」となりますので、お試し下さい。

また、石鎚には違うタイプも有ります。随時紹介しますのでお楽しみにして下さい。


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春を告げる合図~庭のうぐいす・新酒生酒~

まだ寒い日々が続いてますが、2月になれば寒さも一段落と天気予報で言ってました。

しかし、自然相手ですからどうなるかは「?」ですね。

今回は「春の限定生酒」の紹介です。

福岡県、山口酒造場さんの代表銘柄「庭のうぐいす・うぐいすラベル」です。

平成22年度産の新酒ですよ。本日入荷致しました。

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麹米に福岡県・糸島産山田錦を使用し、掛け米に福岡県産夢一献を使用してます。

スペックは下記のようになりますが、あくまでもご参考までに。

・アルコール度数:16%

・日本酒度:+3

・酸度:1,5

・酵母:協会9号系

・精米歩合:60%

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大多喜でも「梅の花」はちらほら咲いてます。

香りも控えめですが、心地良い香りですね。

梅の花といえばどうしても「うぐいす」がつきものですよね。

「春告げ鳥」とも言われてますが、実際姿や鳴き声はもっと暖かくなってからですかね。

2月上旬からさえずりが聞こえる時も有りますが。

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酒のほうですが、香りは華やかではなく穏やかです。

新酒特有の香味で、清涼感たっぷりのスッキリした口当たりです。

米の旨みが優しく膨らみ、口中に広がりますよ。

バランスが良いので飲み飽きしない食中酒です。


※明日1月26日は定休日となります。明後日1月27日以降のご来店をお待ちしております。

また、週末には新たな「新酒・生酒」の紹介も出来ると思いますのでお楽しみにして下さい。


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新規取り扱い開始その2「竹鶴・純米酒」~広島より~

前回に引き続きまして、新規取り扱い開始の蔵元様のご紹介です。

広島県竹原市「竹鶴酒造」さんが醸し出す銘酒「竹鶴・純米」です。

蔵元を代表する銘柄としまして「小笹屋(おざさや)竹鶴」が有ります。

「小笹屋竹鶴」も貴重な純米酒ですが、蔵元さんの「毎日飲める純米酒、しかも安くて品質の良い酒を」

との想いが込められてるのがこの一本なのです。

竹鶴酒造の歴史を紐解くと、約280年前に遡ります。

元々は製塩業の盛んだった竹原市で「小笹屋」と称して製塩業を営んでました。

その後、享保18年(1733)に酒造業を始めました。

或る時、裏の竹藪に鶴が飛来した事をきかっかけとし「小笹屋竹鶴」と号したのです。

また、ウイスキーの父といわれる「ニッカ」の竹鶴政孝氏の生家が、ここ竹鶴酒造でもあります。


現在の杜氏「石川達也氏」は、大学在学中に埼玉県の「神亀酒造」さんで修行し、

竹鶴酒造に移られました。その後1996年より杜氏の大役を担っております。

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さて、肝心の味わいですが、大雑把な言い方をしますと「やわらかくて旨い」酒です。

飲み易さがありまして、常温(冷や)ですと「するっ」と入る感じですね。

又、この酒本来の姿を表すのが「燗」してからです。

ぬる燗~熱燗くらいまでがベストかと思いますが、いっそう飲み易く食中酒として絶妙ですよ。

刺身は勿論、日本の煮物料理(醤油味)や焼き物、揚げ物にも合うと思います。

まさに「日本酒」といえる純米酒です。

前回の「日置桜~」ともども、是非お試し頂きたいと思います。

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新規取り扱い開始「日置桜・強力(ごうりき)八割みがき」~燗に最適です~

本年より新規取り扱い開始の蔵元様のご紹介です。

銘柄は「日置桜(ひおきざくら)・強力八割みがき」といいます。

鳥取県の最西部、明治20年創業の山根酒造場さんで醸し出される銘酒です。

日置桜の使用する酒造好適米は全て完全契約栽培で15件の篤農家の手により栽培されてます。

「低農薬、低肥栽培法された珠玉の米」は、一粒一粒が汗と涙の結晶なんですね。

日置桜の酒造りは「醸は農なり」をモットーに、常に農業の延長線上にあるそうです。

また、酒の名前にもなっている「強力(ごうりき)」という酒米ですが、一度は姿を消しました。

しかし、醸造技術の進化に伴い一人の醸造家の情熱により、昭和末期に復活したのです。

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そんな「強力」で造られた酒は、新酒上槽直後では膨らみは少なく、香りも沈んでいます。

しかし一度熟成するとその味わいは豹変し、何ともいえないコクが現れます。

典型的な「秋あがり」タイプの味吟醸なんですね。

また特有の酸味が特徴で、お燗が大変美味しいのも強力の個性の一つです。

つまりこの酒の最大の特徴は「燗酒」に適した酒という事ですね。

まだまだ寒さが続くそうですが、そんな夜に「燗酒」をこの酒で試してみては如何でしょうか。

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番外です~くんたま~

今回は日本酒ではない商品の紹介です。

「くんせいたまご」なんです。意外にも人気のある「おやつ」です。

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基は自分が味玉が好きでして、しかし味玉は置けない。

でも似た様な物が無いかな?と探してたら・・・、有りました!

殻に付いてるシールは「賞味期限」で、価格では有りません。

価格は税込みで、1個110円となります。大きさは大体Mサイズ位でしょうか。

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殻を剥くとちょっと黄色くなってます。(写真では判り辛いですかね)

たまに「黒い斑点」が見えますが、それは下記の説明書きに書いて有りますので問題有りません。

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そのままでも勿論旨いのですが、「焼いても」と書いて有りますので是非試してみたいと思います。

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作り方にも拘り、時間を掛けて出来上がる逸品です。

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大人は勿論、子供さんも一度は「ぎょっ!」として見て行きます。

見た目が「何これ?」という物なので。

ところが、興味を示して試しに食べてみたお客さんが、

「思ったよりも旨かった」と言い再購入してくれたり。中には「パックで(上の写真)」という方もいらっしゃいます。
(勿論玉子が駄目な人には無理です)

当然「言うほどの物ではない」と言われる方もいらっしゃいます。何でもそうですが好みは人それぞれですから。

ただ、「意外性」の有る食べ物や、飲み物に巡り合った時は幸せな気分になれますよね。


最後にお知らせです。

明日1月19日(水)と翌1月20日(木)は連休させて頂きますのでご了承下さい。

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扶桑鶴~純米吟醸・佐香錦(さかにしき)~

扶桑鶴の〆としまして「純米吟醸・佐香錦」の紹介です。


原料米「佐香錦」を100%使用し、精米歩合60%以下で醸造した純米酒(純米吟醸酒を含む)を

統一名称酒「佐香錦」として、2003年10月より各酒造メーカーが販売しています。

※「島根農業研究成果情報」より


現在では吟醸酒や純米酒の生産割合が増加してます。

その原料米となる酒造好適米の代表が山田錦です。

しかし、島根県での栽培は適さないとの理由で、風土に合った「佐香錦」が開発されました。

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この「純米吟醸・佐香錦」ですが、55%まで磨いてあります。

爽快感溢れる香味が特徴で、雄町や山田錦とは違う又新たな米の旨みを感じられます。

常温や、やや冷やして飲んでみた方が旨いと思います。

燗をつける場合は、ぬる燗かひと肌燗(40℃以下)位までが宜しいかと。

何度も言いますが、自分に合った飲み方をするのが一番ですね。

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扶桑鶴~純米吟醸・雄町~

前回に引き続き、「扶桑鶴」の紹介です。

今回は「純米吟醸・雄町」となります。

岡山県産の酒造好適米「雄町」を使用し、55%まで磨きました。

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爽やかな吟香と、雄町米特有の「どっしりとした米の旨味」、

また「穏やかな甘味を感じられる」純米吟醸酒なんですね。

そのバランスが良く、後口はスッキリしています。

燗につけると、口の中に米の旨味と香りが一気に広がり味わい深くなります。

温度帯は「冷やすなら10℃位」で。

燗は、ぬる燗(40~45℃)、上燗(45~50℃)までがこの酒の持ち味を感じられます。

お好みで「燗冷まし」で試してみても良いかと。

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扶桑鶴~島根県・桑原酒場~

少しづつですが、当店で取り扱ってるこだわりの日本酒を紹介していきます。


今回は島根県益田市で、明治36年(1903年)創業、

「桑原酒場」さんの「扶桑鶴(ふそうづる)」純米酒です。

石見(いわみ)杜氏で2006年には黄綬褒章を受章した「竹内定夫」杜氏が

50数年の酒造りの経験を基に、少数精鋭の蔵人達と醸す逸品です。

全体的な日本酒の特徴としまして、派手ではない穏やかな香味があります。

飲用温度帯は幅広く、「酒そのものだけを楽しむ」というよりも

「料理と一緒に楽しんで」頂くという趣がある日本酒が多いですね。

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写真の純米酒も冷やしてというよりも、まずは常温(15℃)位からお試し下さい。

勿論、燗も良いですね。

和食全般に合いますが、多少油っこい料理に合せてみても面白いです。

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謹賀新年・本年も宜しくお願い致します

明けましておめでとうございます。

本年も宜しくお願い致します。


さて、元日なので朝からゆっくり休めると思われがちですが、田舎ですのでそうはいきません。

各集落で「新年会」なる集会が行われるからです。

その新年会で使用される「飲み物(ビール、日本酒等)」の配達が有るんですね。

もう慣れてしまいましたが、まだ父親が現役の頃は自分は出席した事も配達も行きませんでした。

その頃は地元の集落だけだった記憶が有りますが、十数年前からは3~4集落への配達を依頼されてます。

少量づつですが、有り難い事です。

そんな新年会も午後1時前に終わり、帰宅して初めて正月になるんですね。

「シュワトロ」と「竹泉の梅酒」を少しづつ飲んで、明日からへの英気を養いながら過ごします。


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