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「天下御免梅酒」~特選梅酒うぐいすとまり・鶯とろ(おうとろ)~

昨日2月27日、大阪天満宮にて「梅酒日本一」が決定しました。

「第五回天満天神梅酒大会」です。

全国の蔵元から選りすぐりの「302」銘柄が集まりました。

よく目にしたり、噂を聞く銘柄が沢山有ります。まさに梅酒のオリンピックと言っても過言ではありません。

そして数ある梅酒の中から第一位に輝いたのは・・・・

福岡県久留米市、山口酒造場謹製の「特選梅酒うぐいすとまり・鶯とろ(おうとろ)」です。

パンパカパンパンパーン!!(ファンファーレのつもりです)

山口酒造場さん、おめでとうございます。

2009年には「特選梅酒うぐいすとまり」で入賞され、今回は栄えある「天下御免」の称号を獲得しました。


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改めまして紹介したいと思います。

「庭のうぐいす特選梅酒・うぐいすとまり鶯とろ(おうとろ)」です。当店でも昨年7月より取り扱いをさせていただいております。

1,800mlと720mlの2種類ありまして、

価格は1,800mlが「3,120円」、720mlが「1,560円」(共に税込み)です。


原料に大分県大山町産の、大粒の梅を使用し「粕取り焼酎」で丁寧に仕込んであります。

また、あら越しとは少し違い「梅の実」をまるまる使用している「とろとろ」感が凄いんですね。

酸味もたっぷり有りますが、梅をダイレクトに感じられる爽やかな酸味です。

甘さも抑えめでサッパリ、そしてトロッとしてる梅酒です。

アルコール度数は12度ですので、そのままでも充分飲めますし、ロックもお薦めです。

当店も早速追加注文をしようとしました…が、在庫が限られており18本の限定入荷となります。

店頭の在庫と合わせましても既に720mlは「13本」、1,800mlはあと「5本」となっていますので。

ご購入をご検討されてましたら、ご相談下さい。

またご来店頂き、その際売り切れの場合はご了承ください。

追伸:
山口酒造場さんの山口社長におめでとうを言いたくて早速電話をしましたが、反響が物凄く既に蔵の在庫が品薄と嬉しい悲鳴をあげておりました。本当におめでとうございます。

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テーマ : 知っておいて損はない!!
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「雄町米」の酒を改めて飲んで~竹泉・純米吟醸・雄町~

昨日「正雪・特別純米・備前雄町」を紹介しましたが、

昨夜、違う雄町米の酒を飲みたくなり「竹泉」を。

「純米吟醸・雄町」です。

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冷蔵庫から出して暫く置いておきます。

室温(15℃位)になると、香りが立ちますね。

正雪とはまた違う「吟香」が良いです。りんごの様な果実香も少しありました。

しかし、華やか過ぎず鼻孔をくすぐる優しい香りでしたよ。

山田錦や五百万石とはまた違った吟香です。これは蔵元によっても違うでしょう。

ただ「雄町米」の特徴とも言える「米の香り」が出てます。


口に含むと、微かな甘味からきます。

その後舌の上を滑り心地良い酸味を感じ、僅かな苦みを残しキレていきます。

余韻が少し長めかと思いきや、ス~っと引いていくんですね。

食後だったので、料理と合せる事は出来ませんでした。

そこでちょっと試しにと「くん玉」と合せてみました。

くん玉の過ぎない塩気にバッチリでした。

黄身と一緒の時は少し濃いかなと思いきや、いやいやどうして調和していきましたね。

洗い流すというのではなく、同調するという表現が当て嵌まりますね。

辛口なのですが、旨味をたっぷり含んでいるのでさほど感じません。

直前に「純米・山田錦」を少し飲んでたので、全く違う香り、舌触り、のど越しに納得し、

改めて「うまいなぁ」と思いました。勿論「純米・山田錦」も違う旨さが有りますので。 

燗は量的に無理でしたので、またの機会に試します。


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静岡銘酒「正雪」~特別純米酒~

前回、正雪・特別本醸造「山田錦」を紹介しました。

その正雪の「特別純米酒・備前雄町」を。


「雄町」という酒米ですが、山田錦や五百万石などの先祖にあたります。

発見は今から遡る事約150年前。当時の岡山県(備前国)雄町地区で発見され、

その7年後に栽培が本格的になりました。

その後全国で栽培されましたが、丈が長く台風の被害に遭い易い、

病虫害にもかかり易いとの理由から、次第に栽培量が減りました。

その一方で改良された山田錦が重宝されるようになったのです。

しかしながら、山田錦とは違う独特の味わいと香りを持っていたので、

岡山県の酒造メーカーを中心としたグループが栽培を復活させ、酒造りを行いました。

今でも岡山県南部(備前地方)で多く栽培され、総称で「雄町」と呼ばれています。

中でも最高品質とされるのは旧軽部村(赤坂町を経て現在の赤磐市の一部)産のものです。

但し軽部産を含めた備前雄町は地元蔵元との契約栽培が多く、

備前雄町全体が県外には供給されないのが現状です。

※ちなみに瀬戸内海を隔てた香川県でも栽培されており、こちらは「讃州雄町」

また隣の広島県で栽培されるものは「広島雄町」と呼ばれています。

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そんな「備前雄町」を全量使用した、正雪・特別純米・備前雄町ですが、

常温では香りが華やかです。バナナ、洋ナシを思わせる果実の香り(俗にいうフルーティー)です。

口に含むと、スッキリとしていて酸味も軽く変な癖が有りません。

特別本醸造との違いは、純米ですので米の旨みが濃く出てます。

しかしながら、ブラインドテイストでもしてみたら「大吟醸か?」とも思う位です。

残念ながらお燗はあてませんでしたので悪しからず。

前回の特別本醸造、今回の特別純米共に「コストパフォーマンス」が高いです。

静岡の蔵元のレベルが高いのも当然ですね。

他の蔵の商品も紹介出来ればとも思いました。

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静岡の銘酒案内~正雪(しょうせつ)~

先週の金曜日は全国的に寒く、関東地方南部でも雪が降りました。

大多喜町でも午前中は降ってました。

幸いにも積もったりはしませんでしたが、雪国の方々のご苦労を考えると

自然の驚異を感じさせられます。


今回ご紹介する商品は、静岡県のほぼ中央に位置します由比町から。

大正時代に創業しました神沢川酒造さんの「正雪」(しょうせつ)と言います。

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特別本醸造ながらも兵庫県産山田錦を100%使用してまして、

精米歩合が60%と吟醸並に米を磨き、価格は2100円です。

コストパフォーマンスが素晴らしい1本です。

爽やかで、果実を感じさせる香りですが、嫌味では有りません。

スッキリした旨味と軽めの酸味がバランス良い特別本醸造酒です。


北に富士山、南に駿河湾を臨む蔵です。

その駿河湾でしか捕れない「桜海老」の天婦羅を肴にしたら、景色が浮かんでくるでしょう。

また、仕込み水は蔵の横を流れる「神沢川(かんざわがわ)」の上流より引き込んでいるものを使用しています。

鉄、マンガン、マグネシウムなどをほとんど含まない軟水です。

ですからこの蔵独特の「スッキリ」した酒質になるのですね。

勿論水だけではなく、蔵人の想いも入っているので良い酒になるのです。

常温でも良いですし、熱燗位までも充分楽しめる酒です。

三寒四温となるこれからの時季にお薦めの1本だと思います。

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創作レストラン「あん風(あんふう)」~大多喜町~

今回は先日少し紹介しました、当店のお取り引き先でもあります

創作レストラン「あん風(ふう)」さんのご紹介を。

一昨日の日曜日の昼間、うちの都合でお店で食べられなかったので、

わがままを言いまして2人分持ち帰りました。(私と母親の分です)

この手のレストランで、中々テイクアウトは出来ません。

オーナーシェフと奥様のご厚意により、持ち帰らせてもらいました。

その辺はアットホーム的なお店ですよ。有難うございました。

こちらが「あん風」さんのHPです。参考にして下さい。■

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この日のランチメニューより、Aランチの「ポークソテー」です。

付け合せのパスタが又美味しかった。

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Bランチの「本日の魚ソテー」です。本日は鮭で、骨は全て抜いて有ります。

個人的には「皮」を付けてあって良かったと思いました。焙った皮も香ばしいですから。

こちらの付け合せの「かぶのソテー」も美味しかったですね。

いつもは和風の煮物でしか食べてないので、洋風の調理に驚きました。

※ランチは日替わりになる場合も有ります。要確認です。


メイン料理に、ライス、スープ、野菜の小鉢、そしてコーヒーまで付いてます。

お値段はこれでどちらも「1000円(税込み)」です。

スープは小松菜と菜花が具となり、卵を溶き流してあります。

チキンベースの優しい味わいにホッとしました。

メインのポークソテー、魚(鮭)のソテーも美味しく頂きました。

やはりソースに工夫が有り、肉と魚にはそれぞれ相性の良い味に仕上がってます。

又、野菜の小鉢は「人参、小松菜、さつまいも、ゆで卵」

マヨネーズベースのあっさり目のソースがかけられて、これも美味しかったですよ。


オーナーシェフは東京でフレンチのシェフをされていたそうですが、

以前訪れたこの大多喜の風土を気に入って、この地でお店をと思ったそうです。

お店(ご夫妻)のポリシーが「旨い物をリーズナブルに」も素敵です。

昼はランチメニューが中心ですが、夜間はアラカルトやコースも楽しめます。

勿論、ワインも用意されてますよ。(当店の日本酒もです)


外壁に特徴が有りまして、看板を目印にすれば直ぐに判ります。

また料理の味は勿論ご夫妻の人柄も良く、ファンになる方が多いのも頷けます。


営業時間は、昼間が11:30~14:00まで。

夜間が17:00~21:00までです。(ROは20:30です)

予約も出来ますので、HPをご参考にして下さい。


オーナーご夫妻、また伺いますね。今度はお店で。

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黒麹仕込み純米酒~天の戸・[黒]KURO~

前回に引き続き、まだ雪深い秋田の浅舞酒造さんから。

蔵元に新酒等の事で問い合わせてましたら、鹿児島の蔵元から杜氏がいらっしゃってるとの事。

鹿児島の蔵元の杜氏と言いましても、日本酒の蔵元では有りません。

焼酎の蔵元さんです。

そこでこの「天の戸・純米酒[黒]KURO」をと思いました。


普通、日本酒に使用される麹は「黄麹」なんです。

しかし、焼酎で使用される「黒麹」を使い日本酒が出来ないかと、

天の戸の「森谷」杜氏と、鹿児島の大海酒造の「大牟禮」杜氏の真剣な交流から始まりました。

そして出来上がったのが「天の戸・純米酒[黒]KURO」なんです。

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一見すると「日本酒」には見えません。ワインボトルですよね。

今の容器になったのが20BYからで、加水しアルコール度も14度と落ち着かせました。

※これまでになった経緯は長くなりますので割愛させて頂きます。

昔は焼酎も黄麹が主でした。しかし、南国の気候では腐敗するという難点があり、

代わって腐敗防止に役立つ「クエン酸を大量に作る黒麹」が使用される様になったのです。

(注:今は黒麹は勿論、黄麹、白麹で色々なタイプの味わいが楽しめます)


クエン酸たっぷりの黒麹で醸し出された純米酒ですから、疲労回復にも効果が期待出来ますよ。

「柑橘系をそのまま搾ったような酸味」が持ち味ですが、もろにそのままではありません。

ワインテイスト且つ日本酒(純米酒)の良さをキッチリ併せ持ってます。

また、食中酒としての相性も良く、和食にも中華にもそして「イタリアン」等の洋食にも合います。

当店の近所で、昨年の夏に開店しました南欧風のお洒落なレストランでも扱ってもらってます。

本日もオーナーシェフが来店してくれまして、数本購入して頂きました。

今ではワインに匹敵する位だそうです。近々そのお店も紹介いたしますね。


不思議な魅力の「純米酒(日本酒)」です。是非一度お試し下さい。

テーマ : おすすめ
ジャンル : ビジネス

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