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まるで白ワインの趣~木戸泉・いすみ市~

まだまだ房総の酒の紹介が続きます。

いすみ市大原(旧夷隅郡大原町)の「木戸泉酒造」さんへ行きました。

お目当ては写真の酒です。

「純米AFS-アフス生2011」といいます。 

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昨年までの製品との変更点は瓶の形状、ラベルデザインが主な箇所です。

製品コンセプト、容量500ml、税込み価格1,050円というのは変更有りません。

これが日本酒?と思わせる風貌ですよね。

薄い黄色のラベルにグレーの木戸泉の文字。その上にシルバーで「AFS」と。

恰好いい!と素直に思いましたよ。

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風貌は良いのは判ったけど肝心の味わいは?    「グレードアップでしょ!」

華やかな香りに、キリっとした酸味が本当に清々しく爽やかです。

「ライスワイン」正にこの言葉がピッタリ当てはまる一本ですね。

魚の刺身や、多少脂っこい肉料理にも合いますよ。

また、ゆっくり寛ぎたい時間、ワイングラス片手にキリリと冷えたAFSを注いで。

というお洒落なシーンも演出出来ますね。

どっしりとした純米酒とはまた違った飲み方を提案出来る酒なんです。

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木戸泉こだわりの醸造法もラベルに説明が記されてます。

写真では判り辛いですが、透明瓶の中の酒の色はうっすらとした黄金色です。

ビンテージ白ワインを彷彿とさせる佇まいが、この酒の魅力を表してると思います。

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「一の宮」純米吟醸無濾過生原酒~稲花・一の宮町~

続々と房総の酒が入荷しています。

今回は九十九里浜の末端であります、一宮町東浪見(とらみ)で約400年前から操業している

「稲花酒造」さん謹製、「一の宮・生」の紹介です。

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『低価格で純米大吟醸の味わいを!』と言うコンセプトで仕込まれた逸品です。

米は全量手洗い大吟醸と同じ少量仕込、醪管理をして酵母が現在大吟醸などによく使われている

「明利酵母」を使用しています。

酒質を重視し、リーズナブルな価格で純米大吟醸に負けない酒ですよ。

華やかな果実の甘い香りが特徴で、それでいて食事にも合う旨み。

『香りと味のバランスが良く、軽く飲めてそれでいてしっかりとした味わい』になってます。

飲み過ぎに注意が必要です。

また、開栓せずに冷蔵保存した物を「数か月後」に飲んでみたい酒です。

様々な顔をみせてくれるんですね。

蔵元には「あえて1年後にお買い求めに来るお客様」も居るそうです。

熟成させたこの酒を飲みたいというのです。

それだけ仕込みにしっかり手間暇を掛けてる証ですね。

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裏ラベルに拘りがしっかり表れてます。

蔵元の秋葉さんとお話しした時にも、想いを熱く語ってくれました。

また今は出荷出来ない魅力溢れる商品も有りますが、

それはまたいづれ紹介出来ればと思います。

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「未花の吐息」という名の酒~岩の井・御宿町~

岩の井と言えば千葉では名の通った「山廃蔵」です。

前回ご紹介しました「横坂杜氏の栽培米・総の舞・生」は火入れも有ります。

他にも「純米吟醸・一段仕込み」など、個性的な味わいを醸し出してますよ。

その山廃の中でもちょっと違った一本をご紹介致します。

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「未花の吐息-みかのといき」といいます。

まだ使用米に「名前がついていません」

これって結構珍しいのではないでしょうか。

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裏ラベルを見て貰えば判りますが、米作りにはこだわりがありますね。

しかも「食用米」で山廃仕込みをしてあります。

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前回の「横坂杜氏の栽培米・総の舞・生」と比べると趣が違いますね。

やはり米、酵母の違い、当然ながらもろみ日数も違うでしょう。

やや甘い花の香り、しかし強くは有りません。

口に含むと軽いアタックが感じられました。ここが違いますね。

酸味は中程度で、苦みも少なく甘さは多少強めでしょうか。

ピリピリ感は少なく、す~っと喉に落ちていきました。

余韻が少し長めで心地良いです。

全体的に「爽やかさ」を感じられる酒ですね。

山廃仕込みと書いてなければちょっと判らないかも知れませんよ。

これは日本酒の苦手な方にもお薦めの一本だと思います。

容量は720mlだけで、税込み価格は2,000円となります。

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横坂杜氏栽培米の酒~岩の井・御宿町~

昨日ですが御宿町は岩瀬酒造さんより待望の新商品が入荷しました。

その名も「横坂杜氏の栽培米・総の舞・生」であります。

平成21酒造年度より、御宿町の岩瀬酒造さんに杜氏として入蔵しました横坂杜氏。

杜氏自ら酒米を栽培し、その酒米で酒を醸し出して世に問うてます。

昨年(21年)度は「雄町米-おまちまい」で醸しました。

今年度は千葉県の酒米「総の舞-ふさのまい」での登場です。

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最近「地産地消」という言葉が良く聞かれるようになり、

千葉県では「地」をもじって「千産千消」として使われてます。

ですが、酒米に関しては・・・。

今まで千葉県では自県産の酒造好適米を使った「純千葉県産清酒」が有りませんでした。

そこで農業総合研究センターと工業試験場と共同で、

本県の栽培環境に合う酒造好適米用品種の開発に取り組んだのですね。

そして試行錯誤の結果出来た酒米が「総の舞」というわけです。

「総の舞」の発酵経過は代表的な酒造好適米用品種「山田錦」並みに良好で、

県内の醸造メーカーによって吟醸造りで製成された酒は、調和のとれた香味の酒質と評価されました。

千葉の酒もますます楽しみになってきますね。

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裏ラベルにスペックが記されています。

一際目を引くのが「酸度2、3」ではないでしょうか。

それでは栓を開けて猪口に。色は薄い山吹色です。

香りは甘い果実香が多少あります。しかし抑えめですよ。

全体的に上品で爽やかさが感じられますね。精米歩合と酵母の関係でこうなるのでしょう。

一口含みます。

生酒らしいフレッシュ感たっぷりの含み香が鼻を通り抜け、

舌の上に多少の甘味を感じていると、 「来ました!!!」
酸味がぶわ~っと波の様に押し寄せてきます。が、しかし全く重くないのです。

むしろ軽快ささえ感じます。

その後ピリピリした刺激を受け最後に心地良い苦みが有りキレていきました。

     「旨い!」

二口めからは舌に纏わりつく酸味をジックリ楽しんでみました。

凄く様々な形に変化していきます。甘、辛、酸、苦、そして旨み。

昨年の「雄町」と違うのは当然ですが、山廃のしっかりしたボディに

生酒らしい爽快感が感じられました。まだ若いと思いますので多少ピリピリしてますね。

税込み価格ですが、一升瓶は「3,000円」、四合瓶は「1,500円」となっています。

キリリと冷やして、暑いこれからの時季にはピッタリの一本ですよ。

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上の写真は「横坂杜氏」の名刺です。(一部です)

名前の左にある「百笑」の文字が素晴らしいと思いました。

今回、他の酒も入荷しています。順次紹介していきますのでご期待ください。


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